新卒採用マーケティング(AIDMA理論を用いる)

新卒採用マーケティング(AIDMA理論を用いる)

こんにちは!新卒採用メディア編集長の澤田です。本日は新卒採用を行う企業の採用担当者様に向けてどの様に就活生を惹き付け、採用まで戦略的に至るかという事を記事にさせて頂きました。

私は以前、人材紹介(エージェント)会社に勤めており、営業を行っておりました。営業用のポスターやフライヤーなど制作を担当していた事もあり、その頃からマーケティングを勉強しておりました。

今日はその中で採用にも生かす事の出来るマーケティング理論をご紹介します。

AIDMA理論(アイドマ理論)

AIDMA理論とは

このアイドマ理論とは、本来広告などに活用されるものですが、今日は採用活動に用いて解説していきます。AIDMAがどの様な構成なのか、まず以下をご覧下さい。

A・・・アテンション(注目)広告などによって注意を引かれる

I ・・・インタレスト(興味)商品(会社)に対する興味を持つ

D・・・ディザイアー(欲求)商品を欲しい(会社に入社したい)と思うようになる

M・・・メモリー(記憶)会社や商品やブランドを覚える。心に残す。

A・・・アクション(行動)購買行動を起こす。採用選考へ参加する。

にて形成されています。要するに人が購入(入社意欲)に至るには、会社説明会から最終選考の過程において上記のプロセスを辿る必要があるという事なのです。

注目

目に止まる

例えば合同企業説明会に出展する一企業である場合は、そのブースに訪れ着席するという事は興味をひいたということなので、その前に注目という過程を突破した事になります。要するに、どうすればブースに着席してもらえるか。を考える必要があるのです。

装飾という手法

最近ではブースの装飾が流行っています。それはチェアポップだったりのぼり(旗)など様々なツールが用意されています。企業はブースに装飾を加える事で目を引く(注目)事を図るのです。

mf_top_left3

競合に差をつける

大きな合同企業説明会であれば、競合他社がブースを出展している事もあり、他の企業に比べて自社が就活生にとって目を引く事が出来る様に様々な戦術を施します。

華やかである事から就活生の目を引く事はそんなに難しい事ではないでしょう。しかし、先ほども申した様に最近では流行っている手法のため、多くの企業がこのチェアポップを使用しています。

どうすれば良いか

弊社であればどの様に目を引くかという部分について次に述べさせて頂きます。弊社はまだまだ創業から3年目を迎えたばかりの中小零細企業ですので、理念や夢(ビジョン)で共感を得る事で母集団形成を図ります。

フライヤーに工夫

理念に共感する。という事は会社の考え方。価値観に共感を抱いた人材を惹き付け志望意欲を向上していくという事です。では理念は何かという部分ですが、弊社は夢が溢れる日本を創るという理念を掲げています。

これは私は23歳の頃、鹿児島県は南九州市に位置する"知覧特攻平和会館"を訪問した際に、先人が夢を持つ事を許される事なく、散って行き、日本の後輩たちには夢(使命)を持って生きて欲しいという思いを継いでいきたいという事から理念に掲げています。

要するに知覧に行けば私と同じ価値観を持っていれば、共感は得られるわけなのです。もっと言えば知覧に行かずとも私が知覧の事を話してそれに感化されれば同じ価値観であるという事なのです。

%e4%bc%9a%e7%a4%be%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7

弊社が合同企業説明会に出展した際にはこのチラシを作って、ブースの前で配布します。そして、ブース訪問を行ってくれた学生に対しては理念やその理念を掲げた背景に多くの時間を費やしてプレゼンを行います。

先ほども申しましたが、弊社は理念採用を行うので、この様な手法になります。会社によって採用手法は異なりますが、第一段階が注目である事に変わりはありません。

以上、長くなりそうなので本日はここまでにさせて頂きます。また次回、続きを書かせて頂きます。明日も新卒採用メディアをどうぞ宜しくお願い致します。

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆

-新卒採用メディア運営-
福岡の新卒採用ブランディング会社
クリックエンターテイメント株式会社
TEL.092-292-7403
web http://clickent.co.jp

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆

 


The following two tabs change content below.
生田 光美
国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。
生田 光美

最新記事 by 生田 光美 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

生田 光美

国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。