インターンシップを受け入れる前に考えて欲しい6つのこと

インターンシップを受け入れる前に考えて欲しい6つのこと

こんにちは!クリックエンターテイメントの澤田です!今日は採用活動を行う上で欠かせないコンテンツとなった”インターンシップ”について記事を書かせて頂きました。本来インターンシップと採用活動は切り離すべきモノなのですが、現在では売手市場も加速しており前倒し採用活動の一貫でインターンシップを導入する企業が多く見受けられます。そんな中、絶対に忘れて欲しくない5つの事について述べていきます。本日も宜しくお願いします。

インターンシップの目的を設定し学生と共有する。

インターンシップを行う企業でよく目にする光景が、まるで無給のバイト状態になってしまっているのです。要するにテレアポや資料の整理など雑用に近い作業をさせている企業が多いのです。本来インターンシップとは就職前の学生にとって職業体験(経験)であり、その際の人件費は一切発生しないのが前提です。(私はコレを良いとは思っておりません。長くなるので今回の記事では割愛します。)

しかし、インターンに参加した学生はこのインターンシップが企業の雑用を行っているだけなのか。学生の成長を目的とされているプログラムなのかは一目瞭然なのです。

インターンシップ初日に企業は「今回のインターンシップで何を学んで欲しいのか」を学生に伝え、目的共有する必要があるのです。学生がインターンシップに参加するという事は成長や知識の向上を目的としているので学生のニーズをしっかりと理解した上で、目的の設定を行う必要があります。

キチンとスケジュールを定める。

充実したインターンを行う為には準備が必要です。会社見学から体験。体験から振り返りまで何一つ飛び越して良いモノはありません。受け入れ体制が整っておらずアタフタしていては元も子もありません。日常の業務と平行してインターンを受け入れる事は容易ではありませんが、学生の目に慌ただしさが映ると不安になるのは当然です。余裕を持った受け入れ体制を整えましょう。

優秀な社員のそばに配置する。

上記で申した様に、学生には成果と成長を感じてもらい、インターンシップの終了を迎える事が重要です。例えば1週間のインターンシップであれば出来るだけ模範と成りうる様な若手の社員のそばに配置し、2〜3年後の働いている自分の姿をイメージしやすい環境に置きたいのが本音です。20歳も年のはなれた40代と行動を共にしても働く自分がイメージしづらいのです。そして、営業同行であれば移動中などに多くの時間を社員を共有する訳ですから、色々な話をします。そこで得た知識や感じた社員のモチベーションなどは今後の企業選びで大きく左右する要素となります。「この様な社会人になりたい」「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる社員を配置する事がポイントです。

学びや成果をアウトプットしてもらう

どんな学びを得て、どんな成果を出す事が出来たのか、アウトプットして初めて認識出来るものです。これは社会人についても言える事で、アウトプットする事により頭の中を整理しまとめる事が出来るのです。インターンシップで得た事を最終日にプレゼンして頂くというのも良い手段です。

社員との交流を意識する

人との出会いは一期一会です。巡り合わせによって生まれています。特定の1名だけではなく多くの社員と接する時間を用意する事で仲間意識も芽生えます。懇親会やBBQを行う企業も多く見受けられます。会社全体のイメージや社員の特色が理解出来る環境を作っておく事も重要です。

定期的なアプローチを忘れない。

インターンシップが終了して「サヨナラ」ではもったいないです。就職活動が始まるまで、もちろんそれ以降も関わりを持ち続ける事で学生の頭の片隅にでも残っている企業である必要があります。今年就職活動を行った多くの学生は就職活動解禁日前出会った企業に内定承諾書を提出している事が明らかとなりました。出来るだけ多くの学生に出会い、母集団を獲得しておく事は企業の一番の課題となっているので十分意識しましょう。

 

 

新卒採用でのお困りごとは下記までお問い合わせ下さい。

福岡の新卒採用コンサルティング会社
クリックエンターテイメント株式会社
TEL.092-292-7403
web http://clickent.co.jp


The following two tabs change content below.
生田 光美
国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。
生田 光美

最新記事 by 生田 光美 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

生田 光美

国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。