採用担当者必見!!筆記試験について

採用担当者必見!!筆記試験について

 

こんにちは!クリックエンターテイメントの澤田です。今日は企業が採用選考で導入する事が多い筆記試験について記事を書かせて頂きました。

SPIを始めCAB GABや玉手箱など様々な筆記試験を導入されています。圧倒的な導入シェアを誇るのはSPIでCAB GABは次に多いとされています。

 

筆記試験ってそんなに大事?

 

よく、中小企業の社長から「うちは人物重視(人柄重視)で採用を行っているから面接だけしかしてないよ」「勉強が出来るのと仕事で活躍出来るのは違う」こんな声を聞く事があります。その反面「考える能力や偏差値によって思考スピードや理解力が異なるから筆記試験が導入している」との声を聞く事も多くあります。

 

もちろん両者の考えも間違いはなく、それぞれの採用スタンスがあるので正しいのはどちらであるとも言えません。

 

筆記試験はその人材の基礎学力レベルを知る為に用意されています。もしくは学力レベルによって、自社が掲げる採用のスタートラインに立てるかを見極める為にも使用されています。

 

私が年間3、000人の学生と接する中で、良い人柄の学生についてはどこの大学にも存在すると感じています。しかし厳しい話ですが偏差値によって理解力には違いがあると感じました。(私は偏差値35の高卒なので厳しい言葉もご愛嬌ということで受け止めてください。笑)

 

具体的に言うと“1”話をした時に“3”まで理解出来るか“7”まで理解出来るのかという様な違いを感じました。

 

ロジカルシンキングとは大きな1つを小さな10つに分けて考える事が出来る能力があるかどうかだと認識しています。

例えば、引越しをする時に“この荷物は引越し屋さんにお願いする”“この荷物は自分で持っていこう”など同じ荷物でも2つに分けて考える事が出来、それに合わせて物事を進めていく事が出来るのです。

 

要するに学力(考える能力)を見て採用を行う事は悪い事ではないし、今後企業と社員が物事を円滑に進めていくのにも必要である要素が多いのです。

 

では、本題である様々ある筆記試験のツールから解説していきます。

 

SPI(リクルート社)

 

採用活動を行う企業のほとんどが筆記試験の種類の中で、このSPIを導入しています。大学側もSPIの対策を行うなど、本屋さんに行っても多数の対策本が売られている程です。

言語問題(国語)や計算問題(数学)があります。基礎学力を見極める為には充実した内容となっております。

*費用はだいたい5,000円/1名にて実施が可能です。

 

玉手箱(エスエイチエル社)

 

この種類も就活の試験対策の種類としてはおなじみとなっており、多くの企業が導入しています。その中でもインフラ系金融系に多く見られています。

SPI同様に言語問題、計算問題にプラスして英語も出題されます。

英語を必要としない企業にとってはあまり魅力を感じないかもしれませんが、学力理解のひとつとして導入するのも良いかもしれません。

*WEBテストを導入する際は初期費用がかかりますのでご確認をお願いします。

 

CAB GAB(キャブギャブ)エスエイチエル社

 

SPIの次に導入している企業が多いのがこのCAB GABです。CABもGABも共に筆記試験です。基本的な言語問題と計算問題であり、他のツールと大きくは変わりません。CABについてはコンピュータ職適正テストですので、システム関連企業で使われる事が多いです。暗号問題や命令表を用いており見慣れない問題ではあります。

 

GABについては新卒向け総合職採用企業で多く導入されており、証券会社や総合商社などで使用される事が多いです。計算問題や言語問題、性格テストで構成されています。

 

*費用は問題冊子500円採点処理価格3,500円と比較的安価で導入ハードルの低い商品です。

 

一通りよく活用されている筆記試験ツールをご紹介しましたが、他にも多数ツールは御座います。

 

リクルート社

http://www.spi.recruit.co.jp

 

日本エスエイチエル社

http://www2.shl.ne.jp/product/index.asp

 

上記リンクにてその他ツールについてもご紹介しています。

 

様々な筆記試験ツールの中から自社に合ったモノを導入する事をお勧めしております。無料サンプルもご用意されているので今後のご活用にお役立て頂けると幸いです。


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生田 光美
国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。
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