就活生必見!!!企業の採用ポイントを理解しよう!

就活生必見!!!企業の採用ポイントを理解しよう!

 

こんにちは!クリックエンターテイメントの澤田です。

今日は就活生向けに基礎的な部分ですが、まず知って頂きたい事をお話しさせて頂きたいと思います。

 

私の最終学歴は高校卒業ですので、正直大学生が行う“就職活動”というものは経験していません。

しかし、以前勤務していたエージェント会社で多くの企業人事や先輩就活生との情報交換のもとお話させて頂いております。

有り難い事に今では色々な大学さんからお声掛け頂き、講演活動もさせて頂いております。

 

では、本題に入っていきます。

私が前職時代から教えていた事なのですが、企業はやっぱり“戦力”として活躍してくれる人材が欲しいものなのです。

しかし、新卒対象である大学生は社会人経験がない為、到底戦力にはなりえないのは事実です。でもそれで良いのです。

 

新卒採用は“早期戦力採用”であると認識して下さい!

要するに「出来るだけ早く、戦力として活躍してくれそうな人材」という事です。何と言っても企業は会社の利益向上に貢献出来る能力を持った人材を採用したいのです。

 

その潜在的な“戦力”をどう見抜いていっているのか?

それはその学生が過去に行ってきた部活動やサークルでの活動実績、アルバイトでの活動や経験を見ています。

上記であげた部活動やサークル、アルバイトでの経験は全て過去(もしくは現在)の部分にあたるエピソードです。

 

面接の質問で過去の事を多く聞かれると思いませんか?過去の質問が80%、未来の質問が20%という分析結果も出ています。

それはその学生の能力を見ているからなのです。

その人材の現時点での能力は過去の経験と実績からしか見えないモノです。

思いは強くても、活動した事がなければきっと思いは叶わない。そう考えるのが自然です。

 

「自分にはどんな経験があって、どんな能力が身につき、企業に入社した際にその能力をどう活かす事が出来るのか。」

 

ここまで論理的に説明出来る様にしておくと良いでしょう。

上記の流れに沿って部活動やサークルの経験、アルバイトの経験から身についた能力をピックアップして、その会社に入社した際にどう活かしていこうと思うかを説明するのです。

 

言葉を重ねますが、

自分を大きく見せる為のプレゼンをしても、その人に実績がなければ「本当に出来るの?」と思うのは当然のはずです。やはり自分を売り込む為には実績がいるのです。

 

そして、企業が面接や試験を重ねて“この人材なら活躍が見込めそうだ”と感じてからは、その学生の将来のビジョンや10年後どの様な社会人になっていたいかなど、未来の話へとシフトしていきます。

 

目標設定やその目標を達成する為の計画など、過去に達成した出来事と紐付けてお話し出来るとより好印象を持てます。

 

私は社会にでて現在10年目を迎えた27歳ですが、正直仕事を通しての目標など無いという様な働き方をしていた時期もありました。その頃の仕事の身につき方といえば最悪でした。仕事とは一生付き合うもので、自分の未来と仕事をどう繋げていくかイメージする必要があります。

 

もちろんプライベートも充実してこそ仕事がある!という考え方にも共感しています。人生は長いしいつ終わりが来るか分からないから楽しんだ方が良い。という考え方にも頷けます。

しかし、仕事をしている時間は寝ている時間を除けば、1日の中でもっとも長い時間である事も事実です。

仕事を通して目標達成が出来る。仕事が楽しいと思える事こそ、人生を楽しんでいるという見方も出来ます。

 

何が言いたいかというと夢の大きい小さいは関係なく、まずは描く事を忘れないで欲しいという事です。

目標があった方が頑張れるし、使命があった方が何かを達成した時の感動は大きいはずです。

 

そして、先ほどもお話した様に、企業の採用担当者は出来るだけ早く戦力として活躍してくれる人材が欲しいのです。

面接で将来の夢や社会人としての目標を聞くのは、上記の目標があった方が頑張れるという事から、その人材の成長スピードを図る事が出来るという部分もあります。

また自分の夢や目標が設定出来ると、その目標が叶えられる会社はココしかない!等、志望動機に繋がるケースもあります。

 

就職活動は“自己理解”と“職業理解”の2つです。どちらも大切ですが、

-自分は将来どうなりたくて、その目標達成の手段として、“仕事を通して”どう自己実現していくのか。難しいと思いますが考えてみて頂きたいと思います。

 

私は年間3,000人の学生の就職支援活動を行ってきました。中には、誰が見ても好印象で、企業からも気に入られそうな学生もいます。(結果的に自由応募にも関わらず大手企業6社受験して全て合格した実績を出しました。)しかし、苦労している人材も見てきました。卒業1カ月前にしてまだ就職先が決まっていない状況の学生も見てきました。どれだけ自分の将来に早い段階で向き合ってきたか。という点が大きく違いました。(*詳しくは別の記事でお話します。)

 

この記事を読んでくれたあなたが今何年生なのかは分かりませんが、まだ就職活動を控えている段階であれば、就職活動でPR出来る経験を意識して行動して下さい。きっと良い結果に結びつくはずです。


The following two tabs change content below.
生田 光美
国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。
生田 光美

最新記事 by 生田 光美 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

生田 光美

国家資格キャリアコンサルタント厚生労働省認定CDA。旅行業界に入社後、半年でトップセールスを獲得。3年連続MVPを獲得後、人材業界へ転身。 九州での経験に加え、東京での数年間のカウンセリングを経て、現在は就職エージェント九州で、カウンセリング責任者を務める。 年間500名以上のカウンセリングを行い、専門学校での非常勤講師も経験。その適切なフィードバックは多くの就職活動生の内定獲得につながっている。